「『にほんごであそぼ』が入ったから早く食べて着替えなさい」という感じです。
しかし教育テレビで気になるのは、同じような声が聞こえすぎること。
いくらなんでも超看板番組『おかあさんといっしょ』のメインコンテンツである着ぐるみの声を2代続けるというのはいかがなものでしょうか。
先代は4人組のうちの1人、ジャコビ。今は3人組のうちの1人、プゥート。
しかもどっちもセリフが結構多い役なので目立つ目立つ。
ミクさんのように中の人にこだわるタイプでない小さい子でも気づいて、話題にしていました。
夕方見ていると、たった2時間半の間に2回か3回はメインで出るんですね。わかりやすい声だから目立つのかもしれません。
ミクさんなんか「また牧之助が出たー」と言ってる。なんで牧之助がメイン扱いなのかはわかりませんが。
何にしろ、着ぐるみの声だけは避けた方がよかったんじゃないのかな?子供たちが混乱するから。
50周年記念コンサートというだけあって大掛かりで、ジャコビもプゥートも出ています。山口氏大忙し。
『忍たま乱太郎』はキャラが多いだけあって、メイン3人(らんきりしん)以外は結構使い回しが多いですよね。置鮎氏も、いろんな役で出ている。メインは6年の先輩役だよね。
このDVDのジャケットイラストだと、最下段の左から2番目、モスグリーンの忍び装束の男子。
はなかっぱ、キャストはともかくテーマソングがMy Little Lover と東京女子流ってなんなんだ。あのアニメで、いったいどこを狙ってるんだ。
オープニングのMy Little Loverはアマゾンにストアがあるんですね。
はなかっぱエンディングの東京女子流。また女の子の集団です。もう区別つかないです。
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